2024/12/25

事務所便り2025年1月号をお届け致します。

【2025年1月号の話題】

▶新卒者の採用・選考活動動向 ~東京商工会議所の調査結果より
▶「就活セクハラ」防止義務化に向けた動き
▶就職者の離職状況と定着 ~厚労省、エン・ジャパン調査等より就
▶「くるみん認定」の新しい認定基準
▶外国人技能実習生の転籍要件が明確化されました
▶不妊治療と仕事の両立支援策
▶1月20日から、希望する離職者のマイナポータルに離職票を直接送付するサービスが始まります



自然環境保全の観点から、事務所便りはデータによる配信と致します。
移行期間として、2024年11月号からの3か月分(今号が最後です)は、紙とデータを並行致し、4か月目の2025年2月号からは、データ配信のみとさせて頂きます。

※データ配信ですと、事務所便り紙面のURLを直接クリックするかブラウザにURLをコピー&ペーストすることにより、関連サイトを閲覧することが出来て便利です。

尚、事務所便りのデータ配信は、本メールのような、メール添付の形式の他、弊事務所のホームページの「顧問先様共通ページ」内でも、過去分を含め、ご覧頂けます。(メール配信の方が、ホームページへのアップよりも、早いタイミングになります)

もしも2025年2月号以降も印刷による事務所便りのお受け取りをご希望の場合は、御連絡を頂きますよう、お願い致します。


最後になりましたが、今年も大変お世話になりまして、ありがとうございました。

ぐっと気温が下がる日多くなってきました。お風邪などお召しになりませんように。

当事務所の冬期休業は 12月28日~明年1月5日までと、曜日の兼ね合いで過去最長となります。

こんなに続いて大丈夫かと正直ヒヤヒヤしています。
それでも、数年前に年間休日を増やした際も同じ思いでしたが、何とかなったことを思い出し、これでいい、と思うことにしました。

どうしても、という場合は、御連絡を頂ければと存じます。

来年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



■PDF→「辻野事務所便り」2025年1月号